【20代/男性/粘土原型師/T.Oさん】

Q1 AnimationAid クラス受講前はどのような状態でしたか?

粘土原型師をしながら趣味で人物イラストを描いていました。

Q2 その時のお気持ちはいかがでしたか?

日本の美大で人物デッサンはしていましたが、海外のアーティストの描く絵が衝撃で、どうしても真似したく、改めて学びなおしたいと思っていました。

Q3 その状況によって仕事や進路について困っていたことなどありましたか?

海外の人物のイラスト・フィギュアドローイングの考え方を学んで、自分の仕事や趣味のイラストに生かしたいと考えていました。

Q4 それに対し、ご自身で何か対処などされましたか?効果はありましたか?

海外の本やネットを調べる、読んでみる。ただ、描いたら描きっぱなしになり、フィードバックをもらえる環境がほしいと思っていました。

Q5 受講を決めたきっかけはなんでしたか?

海外のフィギュアドローイングの考え方を日本語で教えてもらい、直接フィードバックがもらえるのが一番大きいです。講師の栗田さんが、若杉さんと対談されてるyoutubeの動画も決め手の一つになりました。

Q6 受講後、どのような改善・変化がありましたか?

人体の描き方に加えて、ストーリテリングの授業で、絵の魅せ方・伝えたいことが伝わっているか、改めて考え直せた事が良かったと思います。意外と人に見せた時に、自分が思ったように伝わらないものだと痛感しました。

Q7 同じような悩みを持っている方、受講を迷っている方へ一言メッセージをお願いします。

日本の美大の人物デッサンや、ので、自分にとってはとても有意義でした。 毎週膨大な量の上手い人のドローイング資料が配られ、自分の知らないアーティストを知ることができ、とても刺激になりました。