20代/男性/専門学生/手塚昇吾さん

Q1 AnimationAid クラス受講前はどのような状態でしたか?

アニメーションにはほとんど触れたことがなく、maya自体も、触りはじめて三ヶ月が過ぎたくらいでした。

Q2 その時のお気持ちはいかがでしたか?

一年間しかない学生生活で、モデラー、アニメーター、リガーなど多くの専門がある中で、どこに絞るべきか、もしくはジェネラリストとして広く浅くやるべきなのかなど悩んでいて不安でした。

Q3 その状況によって仕事や進路について困っていたことなどありましたか?

スペシャリストとジェネラリスト、どちらでやっていくべきか悩んでいました。

Q4 それに対し、ご自身で何か対処などされましたか?効果はありましたか?

とりあえず色んな工程に触れてみれば何か見つかるだろうと思い、学外でさまざまなセミナーを受けるようにしました。その中で、若杉さんと藤原さんのセミナーに出会いました。

Q5 受講を決めたきっかけはなんでしたか?

若杉さんと藤原さんが開いてくださったセミナーです。とても楽しく、アニメーションについてさらに深く学びたいと強く思いました。

Q6 受講後、どのような改善・変化がありましたか?

アニメーションがさらに好きになりました。アニメーターとしてやっていくことを決意しました。

Q7 同じような悩みを持っている方、受講を迷っている方へ一言メッセージをお願いします。

AnimationAidは、アニメーションを学びたい人には最適の場所だと思います。 アニメーションに熱意のある人たちだけがこうやって集まる機会はなかなかなく、とても貴重だと思います。基礎クラスだけでも、本当にはじめての人からアニメーターとして働いてる人もいて、そういった人の課題を見る、さらにそれがレビューされていくのを見ることはとても刺激になります。少しでもアニメーションに興味があればぜひ受けてみるべきだと思います。