【30代/女性/3DCGアニメーター/Y.Yさん】

Q1 AnimationAid クラス受講前はどのような状態でしたか?

職場では管理業務に追われAnimation作業をする機会が少ない状態

Q2 その時のお気持ちはいかがでしたか?

もどかしい ストレスフル 仕事で疲れ果てて家でAnimationを付ける余裕もない

Q3 その状況によって仕事や進路について困っていたことなどありましたか?

ウェスタンスタイルのAnimationが上手くなりたいのに職場では出来ず、目標に向けてのレベルアップが困難。実務経験も積めない。モチベーションが維持できない。仕事で疲れ果て強制力がないと家でAnimationを付ける意欲もない。 まるで屍。。。

Q4 それに対し、ご自身で何か対処などされましたか?効果はありましたか?

Aidを受けてウェスタンスタイルのアニメーションを学びました。(←効果有り) ・別の会社へ転職しました。(←効果有り)

Q5 受講を決めたきっかけはなんでしたか?

仕事以外の機会にAnimationをつける強制力がほしかった。 職場でAnimationのスキルアップをする機会をまっていてはAnimator人生があっという間に終わると絶望を感じた為。

Q6 受講後、どのような改善・変化がありましたか?

ウェスタンスタイルのアニメーションの楽しさを再認識しました。 同時に、仕事とは別に個人的にアニメーション制作(スキルを伸ばす)をする厳しさを感じました。平日は仕事が忙しく帰宅が24時過ぎだった為、そこから家事をしてAidの課題をするのは睡眠不足になり厳しく、最終的には週末のみAnimationAidの課題を作っていましたが、週末は朝から晩までフルでAnimationを作る事になり、忙しくて厳しいのが現実的なところでした。
その為、最終的に感じたのが、『一番の理想は、やりたい事(Animationスキルを伸ばしたい)は平日の職場で実行する』という事でした。その気持ちも確認できた為、絶対に転職してスキルが伸ばせそうな仕事が出来る職場で働くという強い想いが芽生え転職を実行にうつしました。

Q7 同じような悩みを持っている方、受講を迷っている方へ一言メッセージをお願いします。

平日も週末も仕事で忙しいと厳しいかもしれませんが、週末だけでも時間が取れればなんとか課題を進める事ができました!!!
アールさんの授業で『”英語”で敷居が高い』と思っている方、心配無用です!