20代/女性/学生/秋永美穂さん
Q1 AnimationAid クラス受講前はどのような状態でしたか?
アニメーションの基礎知識もわからず、なんとなくで自分の想像したアニメーションを作っていました。
Q2 その時のお気持ちはいかがでしたか?
なんとなくパッとしない、どこを見せたいのかわからない。
Q3 その状況によって仕事や進路について困っていたことなどありましたか?
アニメーターを目指す人のデモリールを拝見したときに圧倒的に技術力が違い、でもどういうところが具体的に違うのかわからなかった。
Q4 それに対し、ご自身で何か対処などされましたか?効果はありましたか?
想像の動きよりリファレンス動画を探しロトスコをしてみるようにした。動きが生っぽくなりメリハリがうまくできなかった。
Q5 受講を決めたきっかけはなんでしたか?
「アニメーション12原則」という言葉すら知らなかったので基礎から学べるクラスがあったことが大きいです。
Q6 受講後、どのような改善・変化がありましたか?
アニメーション12原則を理解することでアニメーションを作るときにどのようにしたら魅力的なショット、動きになるかを考える知識が付いた。そして作ることができるようになった。
Q7 同じような悩みを持っている方、受講を迷っている方へ一言メッセージをお願いします。
魅力的なアニメーションを作りたいけど何が魅力的なアニメーションなのか、ショットを作るときに何を注意して作ればいいのいか、アニメーション12原則とは何なのか、私は受講することでアニメーションに対する理解が深まりました。オススメです。